【回想】100万円を元手に、勝負してみた

2017/03/14 インタビュー

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20代の頃に100万円投資してみて、「自分らしいお金の貯め方・ふやし方」が分かったというトミーさんのお話しです。

 

2004年、デイトレードブーム真っ只中の日本。

トミーさん(現在:36歳・会社員・男性)は、

手元にある100万円を

増やしたくなったと言います。

 

 

「完全に、短期的な利益の追求ですよね。

デイトレーダーとして食べていきたいと、

淡い夢を抱いていました。」

 

本気だったトミーさんは、仕事を辞めました。

朝6時に起きて、マーケット情報をチェック!

証券取引所が開く9時に備えて

コーヒーを飲みながら心身を整えました。

 

「1年ちょっとで100万円が300万円に。

1銘柄を100万円分買って大きく当たることも。

俺、才能あるかも!

って思っちゃったんですよね。

よし、次は1,000万円だぞって。」

 

ところが数ヶ月後、あのライブドアショックが。

300万円あったお金は、

1つの銘柄に固執したことも響き

損切りができずにどんどん減り続け、

あっという間に70万円に。

 

さらに、ある銘柄を現物で購入し

それを担保にしてさらに同じ銘柄を購入する

信用二階建てを行っていたことで、

最後はマイナスになってしまいました。

 

「1年しか乗っていない新車を手放すことに(笑)

やっぱりショックだし悔しいし。

じぶんの思考パターンが、

そのままトレースされるのが

投資だと思いました。」

 

でも良かったこともあったと言います。

 

「マーケットのこと、企業のことを

すごく勉強しましたし、企業と投資家の

駆け引きを身をもって感じられました。

ネットの情報戦もすごかった。

鵜呑みにしてしまうと、負けてしまう。

情報の取捨選択が必要なんです。」

 

これからのお金・投資について考えてみた

 

トミーさんはまだまだ人生半ば。

[did(ディドゥ)]のテーマである、

「自分らしく貯める・ふやす」について

どのように考えているかを聞いてみました。

 

「3年ぐらい前から、

マネーフォワードで家計簿をつけています。

以前よりもだいぶ支出を抑えることができました。

記録するって大切ですね。

ものすごくお金が貯まったわけではないですが

そろそろ、長い目でみて

少額投資を始めてみていもいいかなと。

株主優待も興味がありますね。

 

僕は、性格的に売却益を狙いにいくと

本業に身が入らなくなってしまうので

もう、そういう投資はやりません。

長期的に、分散して、老後も見据えて

投資していけたらと思います。じっくりと。」

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この記事を書いた人

編集部
20代・30代・40代の普通の会社員です。「⾃分らしく貯める・ふやす」ヒントや、株・投資信託・iDeCo(イデコ)など「投資」の体験談をお届けしていきます。

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