投資目的はリターン狙い?社会勉強狙い?(前編)

2017/04/14 投資

  • いいね! 4
    Loading...

アニキ:

初めまして。
将来は投資家になると決めているアニキです。

 

 

極めてリスクが高いと思われている

投資の世界ですが、

アニキにおいては全くストレスを

感じることはありません。

なぜでしょうか。

 

それは目的がリターンではないからです。

 

あくまでもビジネスへの貢献を主軸にし、

景気や企業個社のボラティリティを見極める

目利き力をつけることを目的としています。

 

そうすると気持ちが割り切れて

完全にストレスから解放されるので、

結果としてロジカルな判断が

できるようになり勝率も改善します。

 

後輩:

アニキ!かっこいいです!痺れます!

ボラティリティって

価格変動の大きさのことですよね。

ボラティリティが大きいってことは

大きく値上がり、値下がりする

可能性が高いってことですね。

 

仮説検証の投資スタンス

 

アニキ:

さて、勘違いしてはいけないのが

「割り切る」=「放置」ではないということです。

 

日々のテクニカルに一喜一憂し、

血眼になってチャートを

チェックする必要はありませんが、

定点での観測は必要です。

 

後輩:

さすがアニキ!

テクニカル(=企業の業績ではなく、

株価チャートに注目して将来の値動きを予想する)

に惑わされずドンと構えて定点観測するんですね!

 

アニキ:

これをビジネスの世界では

「仮説検証」フレームと呼びます。

投資にも仮説検証は有効で、

 

①まずは仮説を立てること

あいまいな仮説はNGです。

最初は難しいですが、

投資商品の価値は

あらゆるファクトが影響し合っています。

しかもそれを目先の注目ニュースに引っ張られず

中長期視点で見れるようになることが大事です。

 

この時に注意したいのは

リスクや撤退基準も含めて考えること。

投資の世界では損切りといいますね。

また、結果の全てを勉強の一部と思って

割り切る気持ちの持ち方が重要です。

 

②そして投資

思いっきりいきましょう。

 

③定点での検証

立てた仮説に対して結果以外も

含めてすべてを検証します。

構成されるファクトがすべて想定通りなのに、

結果だけが異なる場合もよくあります。

その場合はまず考えるべきファクトが

そもそも足りない場合と、テクニカルの

変動タイミングに当たってしまったか

どちらかですが、前者の場合はしっかりと

必要なファクトを見直しましょう。

 

後輩:

アニキはファクト(=要素)を

洗い出すのが得意ですよね!

仮説検証フレームをしっかり使いこなしていて、

すごい!!

 

 

アニキ:

しかし、そんなアニキも昔は・・・

リターン狙いで失敗ばかりでした。

 

続く。
[次の記事]

投資目的はリターン狙い?社会勉強狙い?(後編)

  • いいね! 4
    Loading...

この記事を書いた人

編集部
20代・30代・40代の普通の会社員です。「⾃分らしく貯める・ふやす」ヒントや、株・投資信託・iDeCo(イデコ)など「投資」の体験談をお届けしていきます。

このライターの記事一覧→